こんにちは、おもちです!
今回は敏感肌ケアの定番ブランド・花王のキュレル 潤浸保湿 フェイスクリームをご紹介します。
「セラミドケアって書いてあるけど、実際どんな効果があるの?」という疑問にお答えすべく、
成分から徹底的に解析していきます!
【花王】キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム
キュレル 潤浸保湿 フェイスクリームってどんな商品?
花王が「乾燥性敏感肌」のために開発したスキンケアライン・キュレルのフェイスクリームです。
キュレルの最大の特徴は「セラミド機能成分」へのこだわり。肌のバリア機能に欠かせないセラミドに着目した処方で、乾燥やゆらぎに悩む敏感肌に広く支持されています。
成分一覧はこちら↓

そもそもセラミドって何?
スキンケア成分としてよく聞く「セラミド」ですが、まず仕組みをおさらいします。
- セラミドは皮膚の一番外側「角質層」に存在する脂質成分
- 角質細胞と細胞の間を埋めるように存在し、水分の蒸発を防いでいる
- 加齢・乾燥・紫外線などでセラミドが減ると、バリア機能が低下して肌荒れ・乾燥・外部刺激に敏感になる
つまり、セラミドを補うことで「肌の防御壁を整える」のがキュレルのコンセプトです。

注目成分:ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド(セラミド機能成分)
キュレルが独自開発した「セラミド機能成分」です。長い名前ですが、ポイントは以下の通り。
- 天然セラミドに近い構造を持つ合成成分で、肌なじみが良い
- 角質層のすき間に入り込み、水分を保持する働きをサポート
- 天然セラミドより安定性が高く、コスパも実現しやすい
ちなみに「ヒト型セラミド」とは別物です。ヒト型セラミドの方が構造的に人の肌のセラミドに近いのですが、キュレルのセラミド機能成分は独自の処方で十分な保湿効果を実現しています。
その他の注目成分
- グリセリン:保湿の基本成分。水分を引きつけて角質層に保持する
- スクワラン:皮脂に近い構造のオイル成分。肌表面をおおって水分蒸発を防ぐ
- ジメチコン(シリコーン):さらっとした使用感をつくりつつ、保護膜として働く
敏感肌に嬉しいフリー処方
- 香料フリー
- 着色料フリー
- アルコール(エタノール)フリー
- 鉱物油フリー
刺激になりやすい成分をカットした処方なので、敏感肌の方も安心して使いやすいですね^ ^
使用感
テクスチャはやわらかめのクリーム。伸びが良く、少量でも顔全体にしっかり広がります。
塗った直後はしっとりしていますが、時間が経つとサラッとなじみ、べたつきが残りにくいのが好印象です。無香料なので香りがなく、においが苦手な方でも使いやすいです。
乾燥が強い時期は少し足りないと感じることもあるので、極度の乾燥肌の方は重ね付けするか、より保湿力の高いアイテムと組み合わせるのがおすすめです。
メリット・デメリット
✅ メリット
- セラミド機能成分でバリア機能をサポート
- 香料・着色料・アルコールフリーで低刺激
- べたつきにくく、日中も使いやすいテクスチャ
- コスパが良い
❌ デメリット・注意点
- 極度の乾燥肌には保湿力が物足りないことも
- ヒト型セラミドではなく独自のセラミド機能成分(成分の違いが気になる方は要注意)
- 保湿メインの処方なので、美白・エイジングケアへの効果は期待しにくい
こんな人に向いている・向いていない
👍 向いている人
- 乾燥性敏感肌で肌荒れしやすい人
- 香料・アルコールなど刺激になりやすい成分を避けたい人
- 肌のバリア機能を整えたい人
- 季節の変わり目にゆらぎやすい人
👎 向いていない人
- とにかくしっとり感が欲しい乾燥肌の人(物足りなく感じることがある)
- 美白・エイジングケアなど機能性を重視したい人
まとめ
- 主成分:独自のセラミド機能成分でバリア機能をサポート
- フリー処方:香料・着色料・アルコール・鉱物油フリーで低刺激
- 使用感:べたつきにくく日中も使いやすい
- 価格:約1,500円前後とコスパ◎
「敏感肌だけど何を使えばいいかわからない」という方のファーストチョイスとして、
自信を持っておすすめできるクリームです!


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